3月11日4時起きる、5時に朝食後朝一のブログ投稿は復興について。古代中国の楚では死者の衣冠を持つ人が屋上で北に向けて「復(かえれ)」と3度叫び死者の霊を読んだ。

 同じく「興」には地面に酒を注いで地霊を呼び起こす儀式を表している。字の中心にある「同」は酒器で、それを両手で持った形という。
 
 白川 静(しらかわしずか)の「字統」をひもといたのは、福島県出身の長田弘さんの詩集「詩の樹の下で」 のあとがきが二つの漢字の由来にふれていたから。

 あの日から4年の月日が流れまた3.11を迎えた。人々はは巨大津波や原発事故で奪われた故郷の「復興」、23万人今も避難生活を続けている。うち仮説住宅に暮らすのは8万人という。全国からのがんばれ東北の声やトラックに書かれた文字がもどかしいと思う……